- 顧客名
- 大手制作代理店さま
- 業態
- 官庁
- お困り事
- コンペティション(競合入札)における優位性の保持
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コンペティション(競合入札)で優位!品質ではさらに優位!!
代理店業を請け負う立場からすると、定期的に行われる官公庁の競合入札は、自社の実績や信用という視点からも、必ず獲得したい案件です。
けれど代理店である以上、製造業者とことなり入札の際は自社の利益を、多少なりとも付加えなければならない。価格至上のコンペティションにおいて、この「多少の価格差」が入札のゆくえを決定することはいうまでもありません。
それだけに、この価格面を念頭におきながら製造業者さんとの交渉を、数社に渡り続けてきました。競合入札は、「同一仕様条件における最低価格を決める入札」です。あたりまえのことですが、仕様やクオリティーも求められます。言い換えれば、品質の悪い製品では勝負にならない訳です。
しかしキョウリツサインテックさんと契約を結んでから、「価格」「品質」のバランスに苦心することはなくなりました。なにより自社の立ち位置と製品の流通経路をつたえるだけで、「勝てる提案」をキョウリツサインテック側から提案してもらえるのがたのもしい。
特に製品が、庁舎内の安全管理の向上や、職員対応レベルでの向上を目的としていることを理解してくれているのが良いですね。
同社は東京・大阪を初めとする政令指定都市での入札ノウハウが豊富なため、こちらの立場を理解してくれた上で、必ずといって良いほど魅力的な提案を提示してくれます。
おかげで、「庁舎内サイン」「駐車場サイン」「印鑑登録証カード」「顔写真入り名札」「ネームプレート」など、多数の官庁調達物品のコンペティションにおいて受注を獲得するにいたっています。キョウリツサインテックさんとお取引を開始してからは、むしろお客さまにはコンペティションや相見積による引合を立てていただきたいと考えるようになりました。
今やキョウリツサインテックさんは、入札やコンペを見据えた時、自社にとってなくてはならないパートナーになっています。